6 posts tagged arch.surv.
マニアなきみはもう当然知っているわけだが,僕は平日は毎日2本ずつブログ記事をポストしている.1本目はこのブログで,2本目は日替わりで以下のようにしている.
他に不定期ながらギークニュース紹介のGeekPortとBackslashDotや,リブログ用の Left Side Story もアップデートしている.
ブログは一本化しておいたほうが管理は楽なのだが,分野ごとに分けておいたほうが読み手には都合がよいだろうと思って分類してある.というのも,Google Reader を始めとするアグリゲーションサービスがいくらでもあるので,読者の手で読みたいブログだけ束ねることができるからだ.ちなみに,僕は僕専用のまとめサイトを Yahoo! Pipes で作っている.フィードは http://feeds.feedburner.com/1kanaya だ.
4500年後の考古学者がこの入り組む東京のネットワークを調べたら、気が狂いそうだな。
嬉しくて。
@yukinegy
文化遺産の三次元点群データの処理に奮闘する @maworin さんのツイートに、@yukinegy さんや @yaskondo が反応して織りなす、研究の舞台裏。
考古学の発掘調査は、地中に埋もれた過去の営みを解き明かす反面、遺跡を破壊する行為でもあります。遺跡を破壊する前に、磁気やレーダーを使って埋蔵された遺構を探す技術が、地下探査。この探査の重要性や経費に関する発掘担当者の認識が甘いのではないかという@akaneda007さんのつぼやきにはじまり、探査の専門家@ta_niiyanさん、考古学者の@yukinegy @gocito @yamahirowill @archaeologist4さんが加わって、探査と発掘をめぐる議論が展開されていきます。
@yutakioka: アガサ・クリスティはかつてこう言いました、「私は考古学者と結婚したいんです」、年をとればとるほど愛してくれますから、と。… ここから始まる、アガサと考古学、セレブリティ、そしてロマンティシズムの、よもやま話。
古代の想像についての連続ツイート(1):古代を想像するのは楽しい。しかし、ごく限られた資料から古代のある様相を構築しようとする時、身悶えするようなもどかしさに苛まれる時がある。
(2)私が発掘しているピラミッド・タウンの「邸宅1」と名付けられた400メートル平米の住居では、その遺構に残されたものは僅かしかない。建物自体も場所によっては数センチ、数ミリしか残っていない。
(3)その中での推定は、人で例えるのであれば、足下が僅かに見える状態で、その人物の体格、容姿、年齢、性別、果てはその職種までも推定しようとする時に感じるもどかしさだ。
(4)学術的な報告書は「描写的な叙述」と言われる。私達はそこにささやかな想像を入れる。しかし、それですら本当に彼、彼女はこんな人だったんだろうか・・・と常に疑問がつきまとう。しかし、それが今度は引用され、引用され、引用されるうちに、本のなか事実となり、一人歩きを始める。
(5)なにか引用されるかは、その時代が決める。考古学者も「時代の子」だ。その圧倒的な力の奔流に流されながら、その流れの始まりと行き着く先を見据えようとしている。
(6)正に、以前、教えて頂いたゴーギャンの「われわれは何者なのか?われわれはどこから来たのか?われわれはどこへ行くのか?」だ。
@yukinegy
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